
はじめに|家族で最高の夏を!
「夏休み、どこへ行こう?」
そう考えているあなたにぴったりなのが「川遊び」です!
川遊びは、自然の中で涼しくリフレッシュできる最高のアクティビティ。
しかも、お金もそんなにかからないのでコスパ抜群!
家族で初めてでも安心して楽しめるし、何度か行ったことがある人も工夫次第でどんどん奥深く楽しめます。
この記事では、初心者向けに「基本の楽しみ方」から、ちょっと経験者向けに「+αの楽しみ方」まで、たっぷりご紹介します!
👉この記事を読むと
- 初めての川遊びでも安心して出かけられる
- ちょっと慣れてきた人もさらに楽しくなるアイデアがわかる
- 便利な持ち物・おすすめグッズも丸わかり!
さあ、家族みんなで最高の夏の思い出を作りにいきましょう!
川遊び前に準備するもの
基本装備(これだけは持って行こう)
✅ 水着(UVカット機能付きがベスト)
✅ ライフジャケット(特に子どもには必須)
✅ ラッシュガード(ケガ防止&日焼け防止)
✅ サンダル・ウォーターシューズ(滑り防止)
✅ タオル、着替え一式
✅ 日焼け止め、虫よけスプレー
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▶️ ラッシュガード レディース(UVカット・体型カバー)
▶️ ラッシュガード メンズ(スポーティー&速乾)


あるともっと快適な便利グッズ(経験者にもおすすめ)
✅ 浮き輪・フロート
✅ スノーケリングセット
✅ 防水バッグ・ドライバッグ
✅ 保冷バッグ(飲み物やお弁当を冷やす)
✅ 小型タープ(日除け)
これらがあると、遊びの幅がぐんと広がります!
安全面で気をつけたいポイント
- 流れが急な場所には近づかない
- 深さがわからないところには入らない
- 子どもからは絶対に目を離さない
- こまめな水分補給を忘れずに!
【初心者編】はじめての川遊びにおすすめの楽しみ方
1. スイミング|浅瀬で安全に涼もう!
川の冷たい水に足をつけるだけでも気持ちいい!
浅瀬なら、泳ぎに自信がない人でも安全に楽しめます。
【ポイント】
- なるべく足がつく範囲で遊ぶ
- 小さい子は必ずライフジャケット着用
- 流れをよく見て安全確認を

浮き輪やフロートでのんびりプカプカ
泳げなくても大丈夫!
浮き輪に乗って、川の上をぷかぷか漂うのも最高です。
【ポイント】
取っ手付きなら安心!
子供も大人も楽しめるデザインを選ぶ
【初心者向け】
安定感重視で選ぶと安心!
小さい子どもは取っ手付きの浮き輪を選ぼう

石投げ
川辺で平たい石を見つけて、水面に向かって投げる石投げもシンプルながらとても楽しいです。石が水面を跳ねる様子は、子供たちにとって大きな喜びですし、大人の私も久々に楽しみました。

スノーケリング&水中探検
透明度の高い川なら、水中の小魚や石を観察するのが楽しい!
【経験者向けポイント】
- 水中の世界をじっくり観察しよう
- 浅瀬から少し深めのエリアに挑戦

ピクニック&自然観察
川辺にレジャーシートを敷いて、お弁当タイム。
合間に虫探しや植物観察をすれば、ちょっとした探検気分も味わえます!
【持ち物例】
- 双眼鏡(子どもに大人気!)
- レジャーシート
- バケツ・虫取り網
魚釣り
川での魚釣りも楽しいアクティビティです。簡単な釣り具を用意して、親子で魚釣りに挑戦してみましょう。初心者の私でも釣れました!釣れた魚を観察して、自然の中での学びを深めることができます。
BBQでアウトドア気分満点!
川辺で食べる焼きたてのお肉や野菜は格別。
コンパクトグリルがあれば、荷物も少なく手軽に楽しめます!
コンパクトで持ち運びやすいグリルを選ぶ

ラフト体験
流れが比較的穏やかな川であれば、ゴムボートやカヤックを使ったラフト体験もおすすめです。家族みんなで力を合わせて川を下ることで、特別な冒険の思い出が作れます。
急な流れの川遊びの一つとしてラフティングがあります。
こちらも楽しんできたので今度別の記事にしたいと思います。
【さらに上級編】ワンランク上の楽しみ方
水中カメラで思い出を残す
防水カメラやスマホ用防水ケースで、水中写真や動画を撮ってみましょう!
![]() | 価格:5480円 |


防水スピーカーでBGMを楽しむ
お気に入りの音楽を流しながらリラックスタイム。
でも周囲に迷惑をかけない音量で楽しみましょう♪
タープで快適度アップ!
直射日光を避けるため、簡易タープを張っておくとぐっと過ごしやすくなります。

おわりに
川遊びには、さまざまな楽しみ方があります。
安全に配慮しながら、家族みんなで最高の夏の思い出を作りましょう!
今回紹介したグッズを活用して、快適で楽しい川遊びを楽しんでくださいね。
👉今すぐ準備をして、最高の夏を迎えましょう!
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