東京マラソンに当選したものの、
「手荷物を預けない場合、荷物はどうすればいい?」
「着替えや財布、スマホなどはどこに置いておく?」
「ゴールした後、着替えはどうする?」
と悩んでいませんか?
私も東京マラソンに当選したとき、同じことでかなり悩みました。
東京マラソンには、エントリー時に手荷物を預けない選択肢があります。
私は実際に「手荷物預けなし」を選択して参加しました。
そこでこの記事では、私が実際に東京マラソンを走ったときの経験をもとに、手荷物を預けない場合の方法と、私が選んだコインロッカーの利用方法について紹介します。
※東京マラソンの手荷物に関するルールや運用は変更される場合があります。参加する大会の最新の参加案内を必ず確認してください。
東京マラソンで「手荷物預けなし」を選択
私はもともと東京マラソンに出場する予定があったわけではありません。
以前から東京マラソンというイベントは気になっていましたが、私はそれまでフルマラソンを走った経験がなく、周囲にもマラソンに詳しい人はいませんでした。
そんなとき、たまたまエントリー受付の時期を知り、興味本位で申し込んでみることに。
東京マラソンは倍率が高く、簡単には当選しないと聞いていたので、
「どうせ当たらないだろう」
くらいの気持ちでした。
ところが、後日届いたメールを確認すると……
なんと当選!
まさか本当に当たるとは思っていなかったので、そこから急に現実味が出てきました。
エントリー時には「手荷物預けなし」を選択していました。
これが当選しやすさに影響したのかどうかは分かりませんが、少なくとも私は手荷物を預けない前提で準備をすることになりました。
手荷物を預けない場合、荷物をどうする?
東京マラソンに向けて準備を始めると、気になったのが当日の荷物です。
走るときに必要なのは、
- スマートフォン
- 財布
- 鍵
- 飲み物
- 防寒用品
- 着替え
など。
しかし、マラソン中にこれらを持って走るのはできるだけ避けたいところです。
そこで私が考えたのが次の3つでした。
方法① 家族や友人に送迎してもらう
一番簡単なのは、家族や友人に協力してもらう方法です。
スタート地点まで送ってもらい、ゴール後に迎えに来てもらえれば、荷物の問題をほとんど考えなくて済みます。
ただし、東京マラソン当日は大規模な交通規制が行われるため、車での送迎は場所や時間を慎重に考える必要があります。
「ゴール付近まで車で迎えに来てもらえばいい」と簡単に考えないほうがいいでしょう。
方法② 最小限の荷物で走る
もう一つは、最初から荷物をほとんど持っていかない方法です。
走る服装で自宅を出て、スマートフォンや鍵など必要最低限のものだけを持って走ります。
帰宅してから着替えるのであれば、これが一番シンプルです。
ただし、東京マラソンはフルマラソン。
完走後に汗だくの状態で電車に乗ることになるので、私は少し抵抗がありました。
方法③ ゴール付近のコインロッカーを利用する
私が選んだのがこの方法です。
ゴール付近の駅に、着替えなどを入れた荷物を事前に預けておく方法です。
これならマラソン中は荷物を持たずに走ることができ、ゴール後に着替えて帰宅できます。
私にとっては、この方法が一番現実的でした。
私はゴール近くの駅のコインロッカーを利用
私が実際に利用したのはゴール近くの日比谷駅のコインロッカーです。
東京マラソンのゴール後、私の場合、フィニッシュエリアから日比谷公園方面へ移動することになります。
そのため、私は帰りの動線を考えて、日比谷駅に着替えなどを入れた荷物を預けました。
日比谷駅は複数の地下鉄路線が利用できるため、ゴール後の帰宅にも便利でした。
荷物は当日ではなく前日に預けた
ここは私が一番おすすめしたいポイントです。
私は大会当日の朝ではなく、前日にコインロッカーへ荷物を預けました。
当日の朝に、
「ロッカーが空いていなかったらどうしよう」
「荷物を預ける場所を探しているうちに時間がなくなったら?」
という不安を抱えたくなかったからです。
実際に前日に日比谷駅へ行ってみると、コインロッカーにはかなり空きがありました。
「これなら当日の朝でも大丈夫なのでは?」
と思ったくらいです。
それでも、私は前日に預けておいて良かったと思っています。
東京マラソン当日は、普段の休日とは違い、多くのランナーが東京に集まります。
「空いているだろう」と考えるより、事前に確保しておくほうが安心です。
コインロッカーに入れたもの
私が預けたのは、主にゴール後に必要になるものです。
例えば、
- 帰宅用の着替え
- 下着
- タオル
- 防寒用の衣類
- その他、走るときには必要ないもの
など。
ポイントは、「走るために必要なもの」と「ゴール後に必要なもの」を分けることです。
走るときに必要なものだけを身につけ、それ以外はロッカーへ。
これだけでもかなり身軽になります。
JR東京駅のコインロッカーも候補
JRを利用する方なら、東京駅のコインロッカーを候補にしてもいいでしょう。
東京駅は非常に大きな駅なので、コインロッカーの数も多く、場所によっては空き状況を確認できるサービスがあります。
ただし、東京マラソンの日に関しては普段よりもさらに遠方、海外からも人が集まり、通常の日曜日とは状況が違います。
「東京駅ならロッカーがたくさんあるから大丈夫」と油断せずに、事前に場所と空き状況を確認しておくことをおすすめします。
コインロッカーを使うときの注意点
手荷物預けなしで東京マラソンを走るなら、次の点を事前に確認しておきましょう。
① ロッカーの場所を前日に確認する
当日の朝に初めて探すのではなく、できれば前日までに、
「どの出口から入るのか」
「ロッカーはどこにあるのか」
を確認しておきましょう。
駅構内は意外と広く、初めて利用する場合は迷うことがあります。
② 荷物が入るサイズか確認する
キャリーケースなど大きな荷物を入れる場合は注意が必要です。
私は着替えなどを入れた比較的小さな荷物だったので問題ありませんでした。
③ ゴール後の動線を考える
「スタート地点の近くに預ける」のか、
「ゴール地点の近くに預ける」のか、
これは非常に重要です。
スタート地点付近に預けると、走り終わった後にスタート地点まで戻らなければなりません。
逆にゴール地点付近に預けておけば、ゴール後すぐに荷物を取りに行けます。
私の場合は、ゴール後のことを優先してゴール付近に預けました。
東京マラソンの手荷物預けなしは事前準備が大切
東京マラソンの手荷物預けなしは、荷物を持って走らなくていいというメリットがある一方、ゴール後の着替えなどを自分で準備しておく必要があります。
私の場合は、
「ゴール付近のコインロッカーに前日から荷物を預ける」
という方法を選びました。
結果として、当日は走ることだけに集中でき、ゴール後も着替えて帰宅できたので、やっておいて良かったと思っています。
東京マラソンは普段のマラソン大会とは違い、参加者も非常に多い大規模な大会です。
そのため、
「当日なんとかなるだろう」
ではなく、
前日にスタートからゴールまでの動きを一度シミュレーションしておく
ことをおすすめします。
まとめ|手荷物預けなしなら「ゴール付近のロッカー」が便利
東京マラソンで手荷物を預けない場合の方法として、私が実際に利用したのがコインロッカーです。
おすすめの流れは、
- 東京マラソンの最新の手荷物ルールを確認
- ゴール後の移動ルートを確認
- ゴール付近の駅を決める
- 前日にコインロッカーの場所を確認
- 着替えなどを前日に預ける
- 大会当日は必要最低限の荷物でスタートへ向かう
- 完走後にロッカーから荷物を取り出して着替える
という流れです。
特に初めて東京マラソンを走る方は、走力やペースだけでなく、「走り終わった後にどう帰るか」まで考えておくことが大切です。
私自身、初めてのフルマラソンだったので、走る前は「42.195kmを走り切れるのか」ということばかり考えていました。
でも、実際に準備してみると、荷物や着替え、帰宅方法なども意外と重要でした。
これから東京マラソンを走る方の参考になればうれしいです。
なお、私は利用しませんでしたが、事前にロッカーの予約ができるサービスがあるようです。
これを利用すれば当日のロッカー預けでも問題なさそうです。


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